全て入れてもパンパンにはならず、まだ小さい財布ぐらいなら入っちゃいそうです。
雨や湿気の多い時期に気になるのがカメラの保管方法。僕は今、日本一雨が降る北陸に住んでいますが、レンズにカビを生やしたりと何かとカメラの保管方法には苦労してきました。
カラビナは、登山用品店（好日山荘、モンベル）製が負荷に強いので安心です。
運用方法はドライボックス同様に乾燥剤を米びつに入れて保管するだけ。基本的に米びつには湿度計がついていないため、別途で湿度計を購入して取り付けておくことで、乾燥剤の交換タイミングをぱっと見で判断できます。
底面にもしっかり保護パッドが入っていて平らになっているので、中身のバランスにもよりますが自立してくれます。
登山でザックと組み合わせる場合は、ウエストベルトの収納部にザックのチェストベルトを通してあげましょう。
他社製品と比較してより分厚いクッション材が入っており、愛機を衝撃からまもってくれます。武骨なようで繊細な独特な風合いは、流石女性向けの製品を作っているメーカーだと思います。
防水ではないが、雪なら問題なく、小雨ならそのままでもすぐに濡れることはない。
価格に応じてサイズは多数用意されていますので、ご自宅のスペースや将来を見据えた機材量からサイズを選ぶと良いと思います。なお、初めての方でも若干ゆとりをもたせて30L程度の容量を選ぶのがおすすめです。
バッグのゴチャつきを解決してくれたのは、カメラマン御用達の業務用アイテムだった！｜マイ定番スタイル
撮影に夢中になると、取り外したレンズを落下させたりといったトラブルがつきものですが、レンズチェンジャーがあれば落下のリスクは少なくなるでしょう。
というのも、折り曲がらない仕様だとクッションがしっかりしすぎていて、
カメラバッグに防水性はありませんが、レインカバーが付属していますので、突然の雨でも安心です。
登山で持ち運ぶには適任。カメラを持って行くときは絶対にこのカメラバッグを持って行きます。 more info